2008年03月14日

ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)

続けて音楽の話題。(^^;
supergottニコニコ動画やYouTubeに大量の動画がアップされ、ブレイク寸前といった状態である。
原曲はスウェーデンのCaramellというグループのCARAMELLDANSEN。
もともとSuper Eurobeatが大好きなので、すっかりお気に入りである。(^O^)
動画サイトに投稿されている曲は原曲のスピードを1.2〜1.3倍に早めたもので、軽快なリズムとサウンドは「中毒性」があると評判だ。
なお、自分は踊りません。念のため。(^^;
一例→ http://jp.youtube.com/watch?v=UX6e7sO1ss0
原曲→ http://jp.youtube.com/watch?v=Ylny5TQhUic
posted by サニパン at 19:49| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月09日

ホルモン

久々に音楽の話題(^^;
ぶっ生き返す!! Maximum the Hormone「ぶっ生き返す!! 」である。
最近密かにお気に入りだったりするが、好きになるには少々時間がかかったのも事実。
大きな音で聞きたいので、クルマの中かヘッドホンに限られる。
アルバム1枚を通して聞くとグッタリするのは歳のせいか。(´・ω・`)
サウンドも良いが、歌詞を見ながら聴いてもなかなか聞き取れない日本語が良い。w
DEATH NOTEのエンディングの絶望ビリー、CDTVオープニングの恋のメガラバ、その他シミなんかも良いかも。
なお、YouTubeの動画は、曲とは直接関係が無い。
posted by サニパン at 22:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月05日

madonna

アルバム「Confessions on a Dance Floor」を聴いた。
Confessions on a Dance Floorマドンナはサニパンお気に入りのアーティストの一人。
2005年11月発売のこのアルバム、既に700万枚を売り上げているのだとか。(Wikipedia)

ビートの効いたマドンナらしいサウンドは聴き応えがある。
ダンスミュージックにも聞こえるが、深淵で荘厳な響きさえ湛えている。
1958年8月生まれ。
年齢を重ねて進化し続ける女王の貫禄十分。
必聴の一枚に仕上がっている。
posted by サニパン at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月15日

弦哲也40th

〜自作自演集〜弦点回帰を聴いた。
弦点回帰1965年に歌手としてデビュー、1986年以降作曲に専念というプロフィール。
有名歌手へ多くの曲を供給している。
FTV弦哲也のカラオケグランプリでも有名!?

で、唄は……
元歌手というだけあって確かに上手いが、感動を与えるという点においては今一歩か。
やはり“作曲家”弦哲也の方が魅力的である。
オフィシャルHP → http://www.gentetsuya.com/
<続きを読む>
posted by サニパン at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月07日

K

アルバム『Beyond the Sea』を聴いた。
Beyond the SeaKは、ドラマ「1リットルの涙」の主題歌『Only Human』を歌うシンガーである。
歌を聴く限り、普通のJ-POPミュージシャンと信じて疑わなかったのだが、調べてみれば、韓国から日本に来て1年半なのだとか。
歌声の好き嫌いは人それぞれだが、甘くてシルキーと評される彼のヴォーカルは、高い表現力を持っている。
アルバムに納められている Only Human を聴くとドラマのシーンが甦り、思わず涙する。
オフィシャルHP → http://www.k-official.com/
posted by サニパン at 23:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月14日

Akeboshi

akeboshiアルバムAkeboshiを聴いた。
2005.6.22発売のこのアルバム、独自の雰囲気を持っている。
本名、明星嘉男。1978年7月1日生まれ。
既成の音楽にとらわれない何かがある。
機会があればどーぞ。
オフィシャルHP → http://www.akeboshi.com/
posted by サニパン at 18:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月14日

しみる

Amazing grace久しぶりに本田美奈子の歌を聴いた。
天使のように澄んだソプラノが、聴く者の心に沁みわたる。
昨年11月、天に召されて、本当に天使になってしまった。
これからもずっと皆の心の中に生き続け、生きる勇気を与えてくれるに違いない。
改めて、ご冥福をお祈りします。
オフィシャルHP→ http://www.minako-channel.com/
posted by サニパン at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月04日

SINGER SONGER

アルバム「ばらいろポップ」を聴いた。
ばらいろポップCoccoと、くるりの岸田繁、佐藤征史を中心に結成されたスペシャル・バンド、SINGER SONGERの1stアルバム。
Coccoのヴォーカルもサウンドも、とにかくスコーンと突き抜けた、軽やかさが魅力的。(「CDジャーナル」データベースより)

Coccoも、くるりも、これまでちゃんと聴いたことはなかったが、軽快なサウンドと、ほのぼのとしたヴォーカルは、ちょっと不思議な魅力を持っている。
サニパン的には、1曲目の SING A SONG と、4曲目の 雨降り星 がお気に入り♪
posted by サニパン at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月16日

ビル

9月も半ばに差し掛かり朝晩は秋の気配が漂ってきた。
一昨日の暑さがうそのようだ。
そんな夜にグラスを傾けながら聞きたいのがビル・エヴァンスである。

BILL EVANSPORTRAIT IN JAZZ は、BILL EVANS TRIO の歴史的名作とされ、1959年の録音から50年近く経った今でも愉しまれているようだ。
私が聴いたCDも、アナログのマスターテープからサンプリングされたもので、需要は多いのかもしれない。

当時の録音技術の制約から、ダイナミックレンジの狭さや歪みが多いなど、オーディオ的には残念な面はあるが、それを補って余りあるほどの心に響く音楽性の高さを感じさせる一枚となっている。

生で聞くのが叶わぬ夢ならば、部屋ごとチューニングを施したピュアオーディオに浸りたいと思うのだが、それもまた、はかない夢である。
posted by サニパン at 18:38| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月25日

ノラ

最近、ノラ・ジョーンズがお気に入りだ。
きっかけはCDレンタル店で偶然目にしたこと。

Norah Jones後で知ったのだが、Come Away With Me を含むデビューアルバムは、グラミー賞8部・を制覇している。
知らなかったのはサニパンだけか。
相当有名で注目を集めているシンガーのようである。

透き通るような綺麗な歌声も良いが、彼女のジャジーでスモーキーな歌声もまた格別である。
曲も良い雰囲気で楽しませてくれる。

機会があれば是非聴いてみて戴きたいオススメのアーティストである。
posted by サニパン at 21:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする