猪苗代町とは言ってもずいぶんと奥の方、土湯トンネルの近くですね。

基本的には湯治宿ですが日帰り入浴も受付けています。

玄関には日帰りの入浴料金を入れるためのザルが一つ置かれていて、料金を入れて勝手に利用するというシステムになっています。
建物はかなり古いのですが手入れは行き届いていて、独特の趣きある雰囲気を醸し出しています。
あくまでもお湯がメインで、今どきのきれいな温泉旅館とは一線を画す施設であり万人向けではないかもしれません。

泉質は鉄臭のある低張性の単純温泉で、浴槽の温度は41〜42℃程度でしょうか、大量の湯が掛け流しされています。
温まりやすく湯上りはサッパリした上質な湯でした。

内湯は男性用/混浴と女性用が各1、露天風呂は2つで囲いや仕切りはありません。
正面のサッシ戸を外に出ると渓流沿いに露天風呂があります。
公式ウェブサイトはありませんが、旅行記やクチコミなどは結構アップされているようです。



自分が2011年に行ったときは源泉ドバドバだったのに震災の影響でお湯が37度位しかなくて寒かったですw
ここの女将の先祖はうちの先祖に産婆術を授けてもらったようで、話が盛り上がりました。
湯量も豊富で気持ちの良い温泉でした。
露天風呂の解放感もハンパ無くて最高、冬も使えるなら入ってみたいです。笑