直登の急勾配には翻弄されたが、ブナの森はさすがに清々しい。
無事帰還するも車に乗り込めない。
足が痛くて上がらないのだ。
手で持ち上げ、ようやくシートに収まった。
一応、サニパン号の床は高いんだよーと言い訳(^^;
いつもの(?)山口屋様、F班長殿、まちセンH氏に感謝、感謝である。
ちなみに毛虫クンにはお会いしなかった(気付かなかった)、めでたしめでたし。
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本当にお疲れ様でした。
森林限界を超える山を登るのは、大変だったと思います。
しかしROADwebの管理人さんも変わったものだ、としみじみ・・・(^_^;)
いやはや、やりましたね。
一枚目の写真、中央にピンクのリボンらしきものがありますね・・。
弘法氏のつけたものでしょうか?
やはり初心に返って「車の入らないところには行きません」というのがお似合いかもしれませんね〜(^^;
ところで、弘法氏とは?
去年、仕事で登られた一人です。つまり開削してくれた測量会社の一人。
小生を直接訪ねてくだされ、掲示板にも書き込んでくれた人(T氏)です。
ピンクや赤のリボンはその時のもののはずです。
そう言えば読んだような...すっかり失念しておりました。
弘法氏には感謝せねばなりませんね。